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タイトル ラストゲーム
原題 HE GOT GAME
公開年 1998
監督 スパイク・リー
出演者 デンゼル・ワシントン
レイ・アレン
ミラ・ジョヴォビッチ
内容 高校バスケット界のスターを息子に持つ父が刑務所の服役期間の減免を条件に、息子を指定の大学に行かせるよう説得しろと所長に言われ、仮出所し、さっそく息子の説得に当たるが……。
おすすめ度 ☆☆☆★★
とにかく登場人物全員が裏と表を持っていて、疑心暗鬼にさせられる。主役のデンゼル・ワシントンは、これまでのイメージを打ち崩すかのように自己中心的で情けない父親役を好演。全体的には、各登場人物の本音と建前が交錯するので、登場人物の考え方が理解しづらく、感情移入しにくい面も。また、父親と息子の両方に重点を置いたため、話があちこち飛び、散漫になる部分も。それでもラストのワン・オン・ワンのゲームは伏線が効いてて、感動させられる。娼婦役のミラの話をもう少し描いてほしかった。