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タイトル ワイルドシングス
原題 WILD THINGS
公開 1998
監督 ジョン・マクノートン
出演者 マッド・ディロン
ケビン・ベーコン
ネーブ・キャンベル
デニース・リチャーズ
内容 若手教師の女子高生レイプ事件を発端とした恐るべき完全犯罪。
おすすめ度 ☆☆☆★★
二転三転するストーリー、意外なラスト。サスペンス映画としては申し分ないはずなのにどこか物足りない部分が残る。「氷の微笑」を意識したような作り。登場人物への焦点のあて方が悪いのか、キャラへの感情移入がしにくい。また、トリックに合わせるために作ったようなつぎはぎ感のある伏線の貼り方が気になる。後で見返すと、絶対登場人物の行動に矛盾があるような気もするし、完全犯罪にしては緻密性に乏しい気もする。それにしても、ケビン・ベーコンはどの映画でも悪役だなあと感じてしまう映画。