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| タイトル | バジル |
|---|---|
| 原題 | BASIL |
| 公開年 | 1997 |
| 監督 | ラダ・バラドワジ |
| 出演者 | ジャレッド・レト クリスチャン・スレーター クレア・フォラーニ |
| 内容 | 名家の生まれの青年・バジルは、幼い時に女性問題で兄を追い出し、母を裏切った父を憎んでいた。そんな時、バジルは命の恩人である男に女を紹介され、恋に落ちる。バジルは父に内緒で結婚し女に財産を譲る約束までしてしまうが、それは罠だった。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆★★ |
| 評 | 階級社会のしがらみに翻弄される青年の姿を描いた映画。情景は19世紀のイギリスを違和感なく再現している。 内容的には親子の確執と復讐劇を中心に据えた映画なのだが、バジルの幼少期に描いた覆面の男のエピソードをもう少し膨らませてもよかった気がする。 出てくる男性キャラ、みんな女癖が悪くて失敗しているが、ちょっと画一的ではないだろうか。それと、どの女性キャラも男性キャラに比べ、心情が描かれていないのがこの映画のバランスを悪くしている。 |