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タイトル グッドナイト・ムーン
原題 STEPMOM
公開年 1998
監督 クリス・コロンバス
出演者 ジュリア・ロバーツ
スーザン・サランドン

エド・ハリス
内容 女流写真家イザベルは恋人とその子供たちと一緒に暮らしているが、子供たちには普段から嫌われ、恋人の先妻ジャッキーにも冷ややかな態度をとられていた。そんな時、ジャッキーはガンに冒されていることを知り、子供たちの母親としてのあり方に悩んでしまう。
おすすめ度 ☆☆☆★★
映画としては面白いが、感動レベルには達していない。コメディにしたいのか、感動ものにしたいのか、どっちつかずに終わっている。例えば、継母役のジュリアと実母役のスーザンの掛け合いも最初は観ていて楽しいが、実母の病気が明らかになると、観ていて辛いものになってしまう。
 また、ジュリアの登場シーンが中盤に全くなくなってしまうのも話の展開上、テンポを悪くした。

 子役の演技はうまいが、キャラ的には類型的。スーザンの演技はうますぎて、それがかえってジュリアのキャラの存在感を薄くしてしまっている。
 全体的には、不必要なエピソードが多い割に必要なエピソードはあまり描かれていない少々構成の悪い映画となってしまった。