| タイトル | 恋におちたシェイクスピア |
|---|---|
| 原題 | SHAKESPEARE IN LOVE |
| 公開年 | 1998 |
| 監督 | ジョン・マッデン |
| 出演者 | グウィネス・パルトロウ ジョセフ・ファインズ ジェフリー・ラッシュ |
| 内容 | スランプに陥っていた劇作家ウィル・シェイクスピアは、客席で知り合った演劇好きの令嬢ヴァイオラと恋に落ちる。シェイクスピアはヴァイオラと自身との恋愛を糧に、男性に変装し役者を演じるヴァイオラのために劇のシナリオを書いていくようになる。だが、彼女には婚約者もいて、異国への旅立ちの日も迫っていた。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆☆★ |
| 評 |
パルトロゥの多彩な演技が見られる映画。パルトロゥの出演映画では最高の出来。 現実の恋愛と劇の演技がシンクロして描かれていくところは非常にテンポがあり、面白い。二人の恋愛は一見激しすぎのところがあるが、それがくどくなく、美しく自然に仕上がっている。 登場人物は多い割には、脇役まで個性が確立されていて、話全体にうまく配置されている。セットや衣装のディテールも細かく、豪華。16世紀の時代をきちんと再現している。 難点は、ラストが急に現代のシーンっぽくなってしまい、時代設定が壊れてしまったこと。また、シェイクスピアが妻がいるのに、どうどうと恋愛しているところが、大恋愛映画に水を差した印象。 |