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| タイトル | ブレイド |
|---|---|
| 原題 | BLADE |
| 公開年 | 1998 |
| 監督 | スティーブン・ノリントン |
| 出演者 | ウェズリー・スナイプス スティーブン・ドーフ クリス・クリストファーソン N・ブッシュ・ライト |
| 内容 | 吸血鬼の被害にあった母親から生まれたブレイドは、吸血鬼にはならず、吸血鬼の不死身さと肉体的な力だけを身につけて成長し、日本刀と拳銃を武器に街に潜む吸血鬼を殺すために戦っていた。 そんな時、伝説の書に記された「マルガ」を降臨させ世界制覇を企む吸血鬼フロストの野望を知り、ブレイドはアジトに乗り込んでいくのだった。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆★★ |
| 評 |
「バットマン」タイプのダークヒーロー映画。オープニングでディスコにいるたくさんのヴァンパイアをブレイドが、日本刀やマシンガン、手裏剣を駆使してたったひとりで倒すところはかっこいい。 ストーリー自体は目新しいものではないが、ブレイドの魅力は引き出している。特撮面でもブレイドが刀で切ったり、銃で撃った敵がみんな液体となってしまう点は斬新。 難点は吸血鬼と人間が混在する世界観の描き込みが弱い点。それと、ブレイドとフロストとの敵対関係がやや希薄。また権威があるはずの純血吸血鬼が部下もいないどころか、無抵抗でフロストにあっさりやられているのが情けない。また、フロスト自体にももう少し悪役キャラとして強さが欲しかった気がする。最強の体になってからも、ブレイドには割とあっさりやられる。 ブレイド役のウェズリー・スナイプスはアクションはかなりいいのに、演技面でいつも印象が弱いのが気になるが、ブレイドに関してはうまくはまったのではないかと思う。 |