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| タイトル | 25年目のキス |
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| 原題 | NEVER BEEN KISSED |
| 公開年 | 1999 |
| 監督 | ラジャ・ゴズネル |
| 出演者 | ドリュー・バリモア デイビッド・アークェット ミシェル・バルタン |
| 内容 | 25才になるジョジーは、記事も書かせてもらえない新聞社のコピー・エディター。ある時、社主に企画を認められ、高校へ学生を装い潜入ルポを書くことになった。しかし、ジョジーには学生時代に暗い想い出があった。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆★★ |
| 評 | わがままぶりっこ娘のシンデレラ・サクセス・ストーリー。ちょっと出来過ぎの感もあるが、ドラマ部分はしっかり作られている。ただ、ジョジーを嫌ってる側が悪くて、理解してくれる側が善という安易な設定が気になる。単に内気で服装がださいからジョジーはいじめられていたような描かれ方だが、ジョジー自身にはなぜ嫌われていたのかとか、それを直していこうとかという姿勢があまり感じられない。 また、ジョジーは自分の知識や美貌をひけらかしたり、友達を簡単に変えたりとかなりわがままでひどいことやっているのに無自覚で、そのわりにすぐ悲劇のヒロインになるのはたちの悪い性格に見える。 それと、最後の演出はちょっと強引。あれでは先生がかわいそうだし、メディアを利用するのは卑怯だ。 パーティー会場での「キャリー」のパロディっぽい演出はよい。しかし、ギャグは随所に出されていたが、ほとんどが空回りで、作品をつまらなくした。 役者的にみると、ドリュー・バリモアは「ウエディング・シンガー」「エヴァー・アフター」と同じ系統の映画で主演を続けてきただけあって演技に幅が出てきた。高校時代のジョジーの演じ方が特にうまい。 後、「ディープ・インパクト」ではそれほどでもなかったリーリー・ソビエスキーが今回はいい演技を見せていた。 全体としては、観ている時は割と楽しめるが、内容について考えると、かなり無理のある映画。ギャグに関しては「ウエディング・シンガー」の面白さをもう少し見習って欲しい。 |
| 劇場公開先着プレゼントでポストカードが配られました。 |