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| タイトル | ラン・ローラ・ラン |
|---|---|
| 原題 | LOLA RENNT |
| 公開年 | 1998 |
| 監督 | トム・ティクヴァ |
| 出演者 |
フランカ・ポテンテ モーリッツ・ブライプトロイ |
| 内容 | 銀行員の娘ローラのもとに、恋人マネから助けを求める電話があった。マネの話では、ローラが待ち合わせに遅れたために麻薬取引の大金を紛失し、20分以内に10万マルクを用意しないと自分が殺されるということだった。ローラはマネを助けるため、家を飛び出し、ベルリンの街を走り出した。 |
| おすすめ度 | ☆☆★★★ |
| 評 | ポップな音楽に乗って始まるアニメーションと融合したプロモーション・ビデオのようなオープニング映像は秀逸。これだけなら評価は文句なく☆5つ。 ただし、内容となると、平坦で味付けと乏しい。ただでさえ薄っぺらい話を3パターンにしたから、回が増えるに連れ、逆に面白みがなくなった。アイデアは面白いが、内容が伴っていない。また、オープニングの乗りとスピード感も本編になると、悪くなるのも難点。 ローラ役のフランカ・ポテンテは、本編中半分は走っていて、走り方も様になっているが、肝心の演技面ではもう一歩。 総評としては、オープニングが非常にいいので、そこだけならお勧めできる映画。上映時間は80分程度と短い。 ドイツ映画は久しぶりに観るが、マネが公衆電話でテレホンカードを使っているのを観て、ドイツでもテレホンカードが当たり前に使われているのかと変に感心してしまった。 |