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| タイトル | 恋は嵐のように |
|---|---|
| 原題 | FORCES OF NATURE |
| 監督 | ブロンウェン・ヒューズ |
| 出演者 |
サンドラ・ブロック ベン・アフレック |
| 内容 | ニューヨークでコピーライターをしているベンは、婚約者ブリジットとの結婚を控え、不安になっていた。ブリジットが先に待っている結婚式の会場があるサバナへ単身飛行機で向かう途中、飛行機が事故。そこで偶然知り合った快活で魅力的な女性サラと出会い、ひょんなことから二人でレンタカーを借り、サバナへ向かうことになるのだが、そこには数々のトラブルが待ち受けていた。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆☆★ |
| 評 | 久しぶりに輝いているサンドラ・ブロックを見ることが出来た映画。最近のブロックは映画を自分の力で引っ張っていこうとするあまり、演技に堅苦しさがあったが、この映画ではあくまで主役のベン・アフレックのサポートにまわり、彼を映画の中で引き立たせようと言う姿勢が見られて、好感が持てる。また、主役という束縛も感じられず、自由奔放な女性を素直に演じている。おかげで演技面でまだ頼りなさの残るアフレックがきちんと映画の中では主役として一本の軸となっていて、さまになっていた。 内容としては、中盤のエピソードにまんねり感が出るも、最後はベンがサラと婚約者のどちらを選ぶのかわくわくさせられたし、人間の成長ドラマとしてもまずまず感動させられた。 映像的には、雨や風を起こす舞台装置の使い方や特撮に雑な部分が見られるのと、飛行機のトラブルシーンのセットが安っぽく見えるのが難点。 総評としては、とにかく役者全員がいきいきと演じているので、セットや舞台装置の点を覗けば、満足できる映画。 |