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| タイトル | オースティン・パワーズ:デラックス |
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| 原題 | AUSTIN POWERS: THE SPY WHO SHAGGED ME |
| 監督 | ジェイ・ローチ |
| 出演者 |
マイク・マイヤーズ ヘザー・グラハム |
| 内容 | 宇宙空間で冷凍冬眠から目覚めたDr.イーブルは、タイムマシンを使って、1969年に戻り、冷凍冬眠中のオースティン・パワーズのパワーの源、モジョを盗む。女性をいかせられなくなってしまった1999年のオースティンは危機を感じ、英国情報局の用意したタイムマシンに乗り込み、1969年に向かうのだった。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆★★ |
| 評 | 何となくレトロな雰囲気のあるパロディ・スパイ・アクション映画。スターウォーズや007のパロディが満載で、マニアックな笑い。 面白いが、かなりクセがある。しかし、映画自体はかなり丁寧に作ってあり、パロディの割には、アクション・シーンでも迫力を堪能できる。 この映画が楽しめるかどうかは、マイク・マイヤーズのどぎついキャラについていけるかどうかで決まると言ってよい。 マイク・マイヤーズの三役は見事。しかし、彼一人で笑いを取ろうと頑張りすぎて、他の役者が淡泊に見えてしまうのが難点。CIAの諜報員役ヘザー・グラハムは慣れないコメディ映画の割にはよくやっている。60年代と90年代で化粧を変えているのは凝っていてよい。 個人的にはもう少しハチャメチャな映画を期待していたが、内容は意外とまとまっていて、良かったのか悪かったのか難しいところ。 |