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タイトル I Love ペッカー
原題 PECKER
公開年 1998
監督 ジョン・ウォーターズ
出演者 エドワード・ファーロング
クリスティーナ・リッチ
リリ・テイラー
メアリー・ケイ・プレイス
内容  ボルチモアで人の迷惑顧みず中古のカメラで写真を撮りまくる18才の青年ペッカー。ある時、バイト先で開いた写真の個展がNYのディーラーの目に留まり、ニューヨークで個展を開くと、これが大ヒット。ペッカーは一躍時の人となるが、ペッカーに写真を撮られた人も有名人となってしまってプライバシーを侵害され、ペッカーは気軽に写真を撮れなくなってしまう。
おすすめ度 ★★★★★
 ドタバタ・バカ騒ぎ映画。テーマ性も稀薄で、ドラマもなく、ただ騒いでいるだけ。テンポも悪いし、コメディ部分もマンネリなもので笑えず、ご都合主義な上、キャラにも魅力どころか嫌悪感を感じてしまう。
 とにかくストーリーが感じられないので、映画自体に煩わしさを感じた。
 エドワード・ファーロングは「ターミネーター2」のイメージを破壊するかのようなにやけた悪ガキカメラマンを演じ、せっかくのハンサム顔が台無し。
 クリスティーナ・リッチは、映画とは関係ないが、どんどんグラマラスになる体つきを観て、グラマーなうちはいいが、太ってきた場合、ちょっと心配。演技的には、今回は「アダムス・ファミリー」の少女がそのまま大人になったような感じ。
 総評としては、面白い部分だけを見繕えば、笑える部分もあるが、全体として本当に内容がない映画。