| タイトル | レザレクション |
|---|---|
| 原題 | RESURRECTION |
| 公開年 | 1999 |
| 監督 | ラッセル・マルケイ |
| 出演者 |
クリストファー・ランバート リーランド・オーサー リック・フォックス バーバラ・タイソン |
| 内容 | シカゴで33才の男性が次々と殺されていた。それぞれの死体は身体の各部位が切り取られており、ローマ数字が刻まれていた。 捜査にあたったジョン・プリュドム刑事はやがてその連続殺人がキリストの12教徒と同じ名を持つ33才の男性を狙った猟奇殺人であることを知る。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆★★ |
| 評 | 「セブン」と「スクリーム」を足したような猟奇殺人映画。設定が「セブン」とよく似ているというか、パクリ……。ただ、死体シーンはカットなく全て描かれていて残酷さがあるが、「セブン」ほどダークな感じがない。 後半は前半の気味悪さが消えて、一転普通のサスペンス刑事物になった。 従来の猟奇殺人犯と比べるとこの映画の犯人は頭が良さそうで実のところかなり間が抜けている。ネタバレになるのであまり書かないが、次々にミスを犯して、主人公に捕まりそうになるわ、目的の足を奪い損なっても他の足で我慢するなどポリシーもないところとか、ピンチになると場当たり的に人を殺すとか、いいかげん。こんなにバカなら、警察に挑戦しないで、密かに犯行をやれと言いたい。 役者としては、主役のプリュドム刑事役のクリストファー・ランバートは、前半は一匹狼っぽい渋い刑事だったのに、後半は仲間と助け合ういい刑事さんになり、キャラが変わった。 映画的にはまあ面白いレベルのサスペンス映画だが、犯人にはもっと賢くなる努力が必要。それと前半と後半は監督が違うのではないかと疑いたくなる映画。 |