| タイトル | バニラ・フォグ |
|---|---|
| 原題 | SIMPLY IRRESISTIBLE |
| 公開年 | 1999 |
| 監督 | マーク・ターロフ |
| 出演者 |
サラ・ミシェル・ゲラー ショーン・パトリック・フラナリー パトリシア・クラークソン ディラン・ベイカー |
| 内容 | 亡くなった母の残したレストランを切り盛りするアマンダ・シェルトン。しかし、料理の腕が今ひとつで、客が減り、経営難に陥っていた。 店の閉店を決めた当日、市場でアマンダは謎の男性からカニを買ったことから、デパートの重役トムと出逢い、一目惚れする。そして、その日からアマンダの料理の腕前が魔法のように上達した。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆☆★ |
| 評 | 設定は「ユー・ガット・メール」に似ているが、内容は魔法をからめたラブコメ映画。同種の「プラクティカル・マジック」に比べると、魔法と恋の結びつきをストーリーに上手く絡めていて、終始テンポが崩れることなく、素直に映画にとけ込めた。 魔法を授けてくれた人間が誰なのかも明らかにされず、どうして彼女に魔法が託されたのかもはっきりしないのはちょっと不親切だが、彼女の気持ちが作った料理に伝わって、食べた相手にその気持ちが伝わるというアイデアが斬新で、かつ映画全体の核になっているので、最後まで楽しめた。 |
| 何とこの映画はプレスシートすら作られませんでした。いい映画なのに。 |