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タイトル コンフェッション
原題 CONFESSION
公開年 1999
監督 ローディ・ヘリントン
出演者 キューバ・グッティングJr
トム・ベレンジャー
マリアンヌ・ジャン・バチスト
エリック・ストルツ
内容  娼婦殺しの容疑者で市長の息子サーマンの弁護を降りたために弁護士会から追放されたローソン・ラッセル。フロリダで細々と暮らしていた彼は、客として現れた老人と意気投合し、小説を老人から預かる。小説は悪徳弁護士が殺される話で傑作であった。小説を老人の家に返しに行った先で老人の急死を知ったラッセルは、小説を自分の名前で出版社に投稿。それが大ヒットし、一躍時の人となるが、後にラッセルはその小説通りに殺人が行われていたことを知らされ、警察に容疑をかけられる。
おすすめ度 ☆☆★★★
 推理ものとして前半は謎があってなかなかよかったが、犯人の正体が分かってからは、これといった大きな展開もなく終わってしまった。
 TVで顔が思いっきり知れ渡っているのに、まめにあちこちと出向いて捜査をしていく元弁護士ラッセルの姿はちょっとご都合主義が強い気がした。
 また、キャラクターも今ひとつ類型的で、印象が弱い。
 設定は面白かったが、それを最後まで引っ張っていくだけの演出力が監督になかったということか。