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タイトル 13F
原題 THE THIRTEENTH FLOOR
公開年 1999
監督 ジョゼフ・ラスナック
出演者 クレイグ・ビアーコ
アーミン・ミューラー・スタール
グレッチェン・モル
ビンセント・ドノフリオ
内容  1999年、6年前から仮想現実の研究をしていたダグラス・ホールは、ある朝、目覚めると、浴室に血だらけのシャツがあり、同僚のフラーが殺されたことを知らされる。事件を担当するマクベインに疑われたホールは、自らの潔白を示すため、仮想現実の中に侵入し、捜査を始める。
おすすめ度 ☆☆★★★
 「ダーク・シティ」を見事なまでにぱくってしまっている映画。設定をちょっと変えただけのリメイクという印象。
 オリジナリティは皆無だが、ヒロインのグレチェン・モルは素晴らしかった。バーチャル人間の中に入る前と後のキャラの演じわけ、そして、爽やかな色気、この映画での唯一の収穫。彼女の出演映画の中では一番良い。
 ストーリー的には、過去に「ダーク・シティ」を観ている人は、途中でラストの展開が読めてしまう。(ほとんど同じような話だから当たり前だが)
 俳優的にはみんないい演技をしていたと思うが、映画としては、ぱくるならオリジナルを越える映像を見せて欲しかった。タイトルはあまり意味がない。