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| タイトル | スクリーム3 |
|---|---|
| 原題 | SCREAM 3 |
| 公開年 | 2000 |
| 監督 | ウェス・クレイブン |
| 出演者 |
ネーブ・キャンベル コートニー・コックス・アークエット デイビッド・アークエット パトリック・デンプシー パーカー・ポージー |
| 内容 | 過去の事件の影響から人間不信に陥って山で暮らすシドニー・プレスコットを捜すため、謎の犯人がウッズボローの連続殺人を描いた「スタブ3」という映画の撮影現場を舞台に殺人ゲームを開始する。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆☆★ |
| 評 | ジェットコースター・ムービーにふさわしいアクション恐怖映画。 シリーズの最終作として変に引きずることなくキチッとまとめているし、スピーディーでテンポもよく素直に楽しめた。 過去2作に比べると、レギャラー陣の演技の成長ぶりに驚かされた。ネーブ・キャンベルはシドニーというキャラを確立していて、犯人との格闘シーンでの勇気ある戦いぶりには、男性に負けないかっこよさを感じた。後半から出てくるところもなんかヒーローぼくていい。 また、デイビッド・アークエットとコートニー・コックス・アークエットの夫婦コンビのかけ合いも、これ以上のコンビはないというくらいの息のあったテンポのいい演技で、映画を盛り上げてくれた。正直、ラストシーンをのぞけば、この二人が映画の中心となっていたと言っても過言ではない。デイビッド・アークエットは他の映画の時はもっとチャラチャラした感じのタイプなので、このキャラは「スクリーム」で独自に作り上げたキャラだろう。 観る人は基本的に過去2作を見ていなければ、ストーリー的にはわかりにくいかもしれない。過去2作が過去のホラー映画のシーンを真似ることをベースにしていたのに対し、今回は前2作から受け継いだ謎を集結させることをベースにしているため、映画的には謎解き要素満載でよかった。ただ声が完全に別人に変えられる携帯変声機という現在存在しないものをこうした現代劇に使うのはアンフェア。 |