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タイトル ボーン・コレクター
原題 THE BONE COLLECTOR
公開年 1999
監督 フィリップ・ノイス
出演者 デンゼル・ワシントン
アンジェリーナ・ジョリー
クイーン・ラティファ
マイケル・ルーカー
内容  4年前、職務遂行中に脊髄を負傷し、手足の自由を奪われた寝たきりの体となっていた元ニューヨーク市警の刑事リンカーン・ライム。
 ある時、少年から通報を受けた一人の婦人警官アメリア・ドナヒーが土中に埋められた死体を発見。ボルトや紙片といった証拠品を適切に残す。
 ライムの実績ある科学捜査と洞察力に期待して警察からライムに謎の死体事件の捜査を依頼される。
 動けないライムは自分の代わりにアメリアに現場の調査をするよう指示する。デスクワークを希望していた彼女は最初は反発していたが、ライムの言葉に励まされ、犯人より早く、拉致された被害者を救うべく捜査を開始した。
おすすめ度 ☆☆☆☆★
 小さな証拠を積み重ねて、誘拐された人を見つけだす過程が緻密で説得力があり、ハラハラさせられる。
 リンカーン・ライム役デンゼル・ワシントンは全身動けず、ベッドで寝ているだけなのに、今回も存在感のある演技。ドナヒー役アンジェリーナ・ジョリーも犯人の存在に怯えながらも、単身現場に飛び込んでいく姿は勇敢で人間味があっていい。
 前半の緊迫感は最近の猟奇映画の中にあっても、良質の出来。
 ただ、犯人がわかってから、ちょっとありきたりのサスペンス映画になってしまった。
 せっかく犯人の謎めいた行動で恐怖感を盛り上げているのだから、犯人に意外性を持たせようとしたり、主人公との関連性を持たせる必要はないと思う。
映画前売り購入特典 懐中電灯