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タイトル スティル・クレイジー
原題 STILL CRAZY
公開年 1999
監督 ブライアン・ギブソン
出演者 スティーブン・レイ
ビリー・コノリー
ジミー・ネイル
ティモシー・スポール
ビル・ナイ
ジュリエット・オーブリー
内容  1977年、70年代を一世風靡した伝説のロックバンド”ストレンジ・フルーツ”はメンバーのごたごたで解散した。
 あれから20年。当時、キーボード奏者だったトニーは現在はイビザ島でしがないセールスマンをしていたが、プロモーターから20周年記念ライブの話を受け、元バンドのスタッフだったカレンを誘い、バンド再結成のため、昔のメンバー探しを開始する。
おすすめ度 ☆☆☆☆★
 ロック・バンド青春映画。
 話自体は少年漫画の王道を凝縮したようなストーリーだが、メンバーが全員40代というのが、哀愁をそそると同時に笑わせてくれる。
 メンバー皆20年前と比べて、親父化してて、かっこよくないのに、後から出てくるリード・ギターの天才ブライアンは20年たっても渋くかっこいいというのは、演出とはいえ、他のメンバーが気の毒。かっこいいヤツは年をとってもかっこいいと言うことか。
 それにしても、仲間内で対立や葛藤があっても、一つの目標に向かって、みんなで頑張る姿を描いた映画というのは、感動させられる。
 逆に目標を持っていないと、このバンドのメンバーたちのように20年の時を平凡に重ねてしまうのかなと考えさせられる。