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| タイトル | エニイ ギブン サンデー |
|---|---|
| 原題 | ANY GIVEN SUNDAY |
| 公開年 | 1999 |
| 監督 | オリバー・ストーン |
| 出演者 |
アル・パチーノ キャメロン・ディアス デニス・クエイド ジェイミー・フォックス ジェームズ・ウッズ |
| 内容 | コーチのトニー・ダマト率いるマイアミ・シャークスは連敗中でフットボールのプレーオフ進出が危ぶまれていた。 チームの若き女性オーナー、クリスティーン・パグニアーチがチームの売却を画策する中、シャークスのチーム・リーダーであるジャック・ルーニーが戦線離脱。危機的状況の中、急遽起用した無名選手ウィリー・ビーメンが大活躍し、チームが連勝。しかし、ウィリーは自分勝手な作戦を実行し、今度はチーム内の和が乱れるという問題が発生した。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆★★ |
| 評 | プロ・フットボール界の裏の世界を描いたハードな映画。 同じプロ世界を描いた「メジャー・リーグ」と違い、この作品はとことんハード。特に試合シーンは、戦争のような悲惨さで、タックルされてはふっとばされ、気を失うというシーンが続出。目玉が飛び出すシーンもある。 ただ、試合を見せるカメラ・ワークはあまりいいとは言えない。メインキャラの動きがわかりにくいので、状況把握がしにくい。 映画としては、従来の最後はチームが団結して勝利する的な域を出ないが、この映画で目新しいのはチームのオーナーとコーチとの意見の対立を描いているところである。 特にクリスティーン役のキャメロン・ディアスはトニー役アル・パチーノを相手にクールであくまでビジネスライクに対応する女性を演じ、貫禄とかっこよさがあった。男臭い映画の中だと女性は飾り物的な存在にされてしまうことが多いが、この映画でのキャメロン・ディアスはアル・パチーノに対するライバルという感じで存在していて、彼女がその厳しい役柄に見事に応えているところに見所があった。 |