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タイトル ビッグ・ダディ
原題 BIG DADDY
公開年 1999
監督 デニス・デューガン
出演者 アダム・サンドラー
ジョーイ・ローレン・アダムズ
ジョン・スチュワート
コール・スプラウス
内容  ソニー・コーファックスは大学時代の同級生たちが出世コースを歩んでいるというのに、32歳にもなって定職にも就かず、たまにバイトをし、テレビを見るだけのお気楽な生活を送っていた。
 しかし、ついに恋人のパネッサに愛想を尽かされてしまう。
 そんな時、親友のケビンの出張中にケビンの子供だという男の子が訪ねてきた。ソニーはバネッサにいいところを見せようと、子供を預かり、一緒の生活を始めるのだが……
おすすめ度 ☆★★★★
 最悪のご都合主義映画。とにかく主人公のやることなすことが出来過ぎと言うくらいうまくいってしまう。
 それでも主人公に魅力があれば救われるが、この映画の主人公ソニーは最初は30過ぎても目的もなくて、働かず、恋人からも捨てられるほどぐうたらで、子供と生活するようになってからも自由奔放で変わった教育を施すのだが、学校の先生に子供の教育を注意されてからは一転、教育方針を変え、いい子にしてしまう。さらに裁判で子供の親権を奪われそうになると、恋人に同行を頼み、一度は断られるのに、裁判時にはその恋人が突然助けに現れる。
 他にもあるが、とにかく物事が主人公中心に決められているかのようにいい方にいい方に進むので、観ていてしらけてしまう。
 随所に挟まれるギャグも台本通りな感じで今ひとつさえない。
 アダム・サンドラー主演の映画と言うことで期待したが、裏切られた。
劇場公開先着プレゼントでピン・バッジが配られました。