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タイトル スチュアート・リトル
原題 STUART LITTLE
公開年 1999
監督 ロブ・ミンコフ
出演者 マイケル・J・フォックス(声)
ジーナ・デイビス
ヒュー・ローリー
ジョナサン・リップニッキー
内容  ニューヨークに住むリトル夫妻は幼い一人息子ジョージのために養子を貰うことにした。養護施設で養子を選ぶリトル夫妻はそこで白いネズミに出会う。彼の知性的な話しぶりと家族への憧れを知った夫妻は彼を引き取り、スチュアートと名付けた。
 かくしてリトル家の一員となったスチュアートだったが、飼い猫のスノーベルには食われそうになったり、ジョージの機嫌を損ねたりと大変な生活が待っていた。
おすすめ度 ☆☆☆★★
 ねずみのスチュアートの動きがリアルで、表情も豊か。猫たちもうまく演技していて、最近のアメリカ映画の動物ものは、かなりレベルは高い。
 内容的には、人間とねずみが人間の言葉で普通に会話できることが当たり前の世界観で描かれているのに、人間と猫では会話できず、ねずみと猫では会話が出来るというのは、ちょっと納得いかない。
 また、ジョージのおもちゃの車がなぜねずみが運転して動くのか、スチュアートだけでなく、運転の仕方を知らないスチュアートの父ねずみも運転できるかなど、子供向け映画だとしても少々安易な世界を作りすぎではないかという気がする。
 役者では、スチュアート役マイケル・J・フォックスの柔らかい声の演技と、本当に優しそうな人柄を感じさせるミセス・リトル役ジーナ・デイビスが印象的。
 ねずみと人間の交流だったら、「マウスハント」の方がリアルとデフォルメのバランスの良さでよくできていた。
パンフレット購入特典 マスコット