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| タイトル | ボーイズ・ドント・クライ |
|---|---|
| 原題 | BOYS DON'T CRY |
| 公開年 | 1999 |
| 監督 | キンバリー・ピアース |
| 出演者 |
ヒラリー・スワンク クロエ・セヴィニー ピーター・サースガード ブレンダン・セクストン3世 |
| 内容 | 1933年、ネブラスカ州リンカーン。20歳になるプランドンは、性同一性障害から男のように振る舞い、女性を愛した。そのため、地元では数々のトラブルを起こしていた。 そんなある時、プランドンは地元の酒場でアリシアという女性を口説いたのをきっかけに、仲間のジョンらとも知り合い、フォールズ・シティへ向かった。そこの酒場でラナと知り合い、プランドンは恋に落ちるが…… |
| おすすめ度 | ☆☆☆★★ |
| 評 | 性同一性障害から男として生きる女性のはかない青春を描いた映画。。実話。 プランドンがレイプされるシーンは衝撃的。男の心を持っているにもかかわらず、女としてレイプされたブレンダンの複雑な心情をヒラリー・スワンクがうまく表現している。 ただプランドンの過去があまり描かれていないため、なぜ彼が自動車泥棒の常習犯に身を落としたのか、どうして家族もなく一人なのか、など不明な点が多い。 また刑務所から出てきて間もない前科者のジョンがプランドンをレイプしたにもかかわらず、召喚状だけですぐに警察が身柄拘束しないのも変だし、プランドンはともかく証拠隠滅と言うだけで、ラナの友達を簡単に殺してしまうジョンの行動というのがちょっと理解できない。 プランドンがラナの現在の生活からの独立に終盤は利用されたように見えるのも何となく悲哀を誘った。 |