タイトル ハリウッド・ミューズ
原題 THE MUSE
公開年 1999
監督 アルバート・ブルックス
出演者 シャロン・ストーン
アルバート・ブルックス
アンディ・マクダウェル
ジェフ・ブリッジス
内容  ベテラン脚本家スティーブンはアカデミー賞でお情けの賞をもらったが、その喜びもつかの間、スタジオの若手重役から新作の脚本を突き返され、契約も打ちきられる。意気消沈のスティーブンが友人のジャックを訪ねると、創造の女神「ミューズ」であるというサラを紹介される。
 彼女の力でロブ・ライナーもヒット作に恵まれたことを知ったスティーブンはサラを頼るが、サラはとんでもないわがままで超贅沢女だった。
おすすめ度 ☆☆☆★★
 映画のシナリオのひらめきを提供する謎の女性に翻弄される映画脚本家の映画。
 どこまでもマイペースな女性ミューズ役のシャロン・ストーンが一見嫌われそうなキャラなのに、実にコミカルに演じている。はまり役。
 また、この映画の監督でもあるアルバート・ブルックスのどこまでも情けない脚本家ぶりもうまい。本当に売れない作家という顔してる。
 これといった大きな展開もなく、ギャグ連発というわけではないのだが、キャラが整理されていて、話が分かりやすい。映画業界の裏話も楽しめ、ロブ・ライナーやジェームズ・キャメロンが本人役で出るなど、そつなくまとまった作品。