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| タイトル | キッド |
|---|---|
| 原題 | THE KID |
| 公開年 | 2000 |
| 監督 | ジョン・タートルトーブ |
| 出演者 |
ブルース・ウィリス スペンサー・ブレスリン エミリー・モーティマー リリー・トムリン |
| 内容 | イメージ・コンサルタントのラス・デューリッツは、過去を振り返らず、仕事一辺倒で39年間を生きてきた。彼の部下エイミーはラスの時折見せる優しさに心惹かれるが、ラスの無関心で傲慢な態度にやきもきしている。 そんな時、ラスの家に少年が現れる。少年は7歳の時のラスそのものだった。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆★★ |
| 評 | ディズニーらしいファンタジックなタイムトラベル映画。 前半の感じからすると、もう少し毒のある大人のラブコメ映画かと思ったが、後半は何か子供向けのようなすっきりとした感動映画になってしまった。 映画としてはいい出来だが、大人向けなのか子供向けなのか、対象がわかりにくい。タイムトラベル系の映画はたくさんあるが、主人公と過去の主人公との交流がベースとなる映画というのは珍しい。しかも、過去の自分に今までの自分のことを話してしまうなんて大胆というか、配慮がなさ過ぎる。それと、どうして主人公と過去の主人公が出会えたのか、後半の意外な展開を観ても、全然納得できない。また、タイムパラドックスを無視して、過去を変えるというのもどうかと思うが。もちろん、過去が変わったのに、未来が変わらないのも変。 全ての不具合を子供向けで片づけてしまってる感が強い。 感動作ではあるが、リアリティを無視しすぎ。 子役は新人にしてはうまい。 |