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タイトル X−メン
原題 X-MEN
公開年 2000
監督 ブライアン・シンガー
出演者 ヒュー・ジャックマン
パトリック・スチュワート
イアン・マッケラン
ファムケ・ヤンセン
アンナ・パキン
ハル・ベリー
内容  特殊な能力を持つ人間、ミュータントはその能力故に人間から異端視されていた。人類とミュータントとの共存を望むチャールズ・エグゼビア教授は同じミュータントとしてミュータントたちのための学園を設立するなど尽力するが、その一方でマグニートーはミュータントによる人類支配を企んでいた。マグニートーは計画の手始めに少女ローグを誘拐しようとする。
おすすめ度 ☆☆☆☆★
 生まれながらに超能力を持つ人間X−メンたちが普通の人々との共生を拒否する悪のセイバートゥースと戦う映画。
 アメコミ原作の上、キャラの多い映画の割には、ただのキャラ紹介のプロモーション映画に終わらず、迫力ある映像で見せてくれる。
 全体的なダークな世界観でティム・バートン版「バットマン」のような雰囲気がある。
 敵キャラに比べると味方キャラが使えそうな特殊能力を持っている割に弱い感じがするが、キャラの個性自体はうまく描けている。
 超能力映画というと、どうしても超能力者同士の対決で盛り上がり、人間置いてきぼりという作品が多いが、この映画のぎりぎりの線で人類と超能力者の接点を作っていて、話にも説得力がある。
 また、主役としてウルヴァリンを軸に持ってきたことで筋の通ったストーリー展開となった。