タイトル キャスティング・ディレクター
原題 CASTING DIRECTOR
公開年 1998
監督 アンソニー・ドラザン
出演者 ショーン・ペン
ケビン・スペイシー
メグ・ライアン
ロビン・ライト・ペン
アンナ・パキン
内容  性格も考えも全く違うキャスティング・ディレクターのミッキーとエディ。二人は親友だが、ある時、ミッキーが紹介した恋人のダーリーンをエディに寝取られてしまい、エディに思いっきり不満をぶちまける。
おすすめ度 ☆☆★★★
 つまらないことでひたすら悩みついには精神的に不安定になってしまう中年男の人生映画。タイトルだけ見ると、映画業界の話のように思えるが、内容はマンションの一室を舞台に中年男たちが自分の悩みや不満、考え方を語り合う感じで進行する。
 常に迷っていて不安を薬で紛らわしているエディ役のショーン・ペン、皮肉屋で冷静なミッキー役ケビン・スペイシー、暴力的で自分の不幸ばかりを主張し皆から嫌われているフィル役チャズ・パルミンテリなどそれぞれのキャラを演じる役者の個性のぶつかり合いが感じられて、圧倒されるものがある。
 ただ、実にくだらないことで延々議論してるので、疲れる。
 アンナ・パキンが珍しく軽い女性をやっている。