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タイトル クレイドル・ウィル・ロック
原題 CREADLE WILL ROCK
公開年 1999
監督 ティム・ロビンス
出演者 ハンク・アザリア
ジョーン・キューザック
ジョン・キューザック
内容  1936年、大恐慌がアメリカを襲い、アメリカでは労働者のストライキが勃発していた。そんな最中、アメリカ政府は失業した演劇人を救うため、劇場を設立。しかし、自由な演劇が共産主義につながるとして、政府の圧力が次第に強くなっていった。
おすすめ度 ☆☆☆☆★
 政府の圧力にも屈せず、役者達が自分の信じる演劇のために立ち上がる映画。映像の中なのに、ラストの役者たちの舞台での熱演には思わず引き込まれる。この映画を見ると、舞台演劇って素晴らしいなぁと感動してしまう。
 特に軸となる登場人物がいないため、最初は各登場人物のエピソードの寄せ集めのような感じで、長い感じもするが、反共と失業の吹き荒れた世相というものはよく描けている。
 総評として、とにかくまあ出てくる役者たちはみんな演劇に熱い人ばかりで、感心させられてしまう。