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| タイトル | リプレイスメント |
|---|---|
| 原題 | THE REPLACEMENTS |
| 公開年 | 2000 |
| 監督 | ハワード・ドイッチ |
| 出演者 |
キアヌ・リーブス ジーン・ハックマン ブルック・ラングトン オーランド・ジョーンズ |
| 内容 | アメリカン・フットボールのシーズン終盤、3勝すればプレーオフという時にワシントン・センティネルズの選手がストに入った。オーナーから采配を頼まれたかつての名監督ジミー・マクギンティーは代理選手を集めて、チーム作りに着手。チームの司令塔であるクォーター・バックにかつて学生選抜に選ばれながら、シュガー・ボウルの敗退の責任をとって引退したシェイン・ファルコをスカウトする。一度は断ったファルコだったが、フットボールへの情熱と、プレッシャーの弱かった自身の克服のために再びフィールドへ上がる。即席チームの顔ぶれは短距離ランナーや刑務所服役囚、警官、サッカー選手、力士など個性派揃いだったが、ファルコはチームをまとめ上げ、勝負に挑むのだった。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆★★ |
| 評 | ストーリーしか知らないと、「メジャー・リーグ」のアメフト版に思われがちだが、雰囲気は全然違う。明日にも解雇されるかもしれない代理選手達のプレーに対する真剣な熱意が伝わってくる秀作。代理選手達はみんないわくつきの選手達なのだが、それぞれのキャラに個性があって、みんな憎めないような感じに描かれている。主演のキアヌ・リーブスは純粋にアメフトを愛している好青年を嫌みなく演じている。 最近のアメフト映画は舞台裏の泥臭さをメインに描きがちだが、この映画は青春映画ともひと味違う純粋な心意気が感じられる。 試合シーンの迫力が少し不足しているが、バックに流れる「I WILL SURVIVE」と映像が上手くマッチして、爽やかな映画に仕上がった。 |