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| タイトル | シックス・デイ |
|---|---|
| 原題 | THE SIXTH DAY |
| 公開年 | 2000 |
| 監督 | ロジャー・スポティスウッド |
| 出演者 |
アーノルド・シュワルツェネッガー トニー・ゴールドウィン ロバート・デュバル マイケル・ラパポート マイケル・ルーカー |
| 内容 | 近未来。ヘリコプターを飛ばす航空会社のオーナー兼パイロットのアダム・ギブスンはある日、クローン事業を手がける企業の会長ドラッカーから仕事を受けるが、それを同僚のハンクに任せ、娘の飼っている犬が死にそうなため、クローンのペット・ショップを訪ねる。 その帰り、娘の誕生日の土産を買って、家に戻ったアダムはそこで家族と一緒に誕生日を祝っているもう一人の自分の姿を見て、愕然とする。その直後、自分を狙う謎の殺し屋が現れる。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆★★ |
| 評 | クローン全盛の近未来を描いたアクション映画。 映画の雰囲気が妙に「トータル・リコール」に似ている。近未来的な設備とか乗り物とか、シュワルツェネッガーを追跡するキャラとか、なんか随所で既視感に襲われる。 映画全体としてはクローン人間の作ることに対しての悲哀のドラマをロバート・デュバルが担当し、狙われたり、戦ったりするアクションをシュワルツェネッガーが担当している感じで、一体感に乏しい。 殺した敵がクローン人間となって、何度も現れるというのはなかなか面白い。ただ、120万ドルかけて一度殺された殺し屋を作るくらいなら、他に有能な奴を雇った方がいいと思う。現にマイケル・ルーカー以外は無能そうだし。 映画の出来としては、娯楽作としては外していないとは思うのだが、どうも「トータル・リコール」を見ているような展開が気になる。 |