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タイトル レッド プラネット
原題 RED PLANET
公開年 2000
監督 アンソニー・ホフマン
出演者 ヴァル・キルマー
キャリー=アン・モス
トム・サイズモア
ベンジャミン・ブラット
サイモン・ベイカー
内容  2057年、火星への人類初の有人飛行に旅立った「マーズ1」。しかし、火星付近でソーラーフレアに遭遇し、船にボーマン(キャリー=アン・モス)を残し、ギャラガーたち4人の乗組員は脱出ポッドで火星に降りた。
 着陸時のダメージで母船との連絡も取れなくなった乗組員たちは故障した調査用ロボットにも狙われつつ、脱出への道を探すのであった。
おすすめ度 ☆☆☆☆★
 火星脱出サバイバル映画。
 舞台は火星だが、「ミッション・トゥ・マーズ」より「ピッチ・ブラック」に近い話。
 どうもこの手の映画は必ず宇宙船が事故に巻きこれて、ぎりぎりで惑星に着陸、即脱出を図るというパターンが出来上がっている。たまには予定通りに惑星に着陸する映画があってもいいと思うが。
 当然、怪物やら、故障し人間を襲う機械などが敵として現れ、飛行士たちを襲う。
 かなりパターン化された映画ではあるのだが、映画としてはかなり面白い。主演のギャラガー役ヴァル・キルマーのキャラに結構魅力があり、映画を引っ張っていってくれている。また、特撮もリアリティがあり、造形も丁寧で、迫力がある。演出面でも終盤はかなりハラハラさせられる。
 ストーリーは決して目新しいわけではないが、映画としては十分に楽しめる仕上がりになっている。