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| タイトル | ザ・ウォッチャー |
|---|---|
| 原題 | THE WATCHER |
| 公開年 | 2000 |
| 監督 | ジョー・シャーバニック |
| 出演者 |
キアヌ・リーブス ジェームズ・スペイダー マリサ・トメイ アーニー・ハドソン |
| 内容 | FBI捜査官ジョエル・キャンベルはかつて自分の愛人を殺した連続殺人鬼デビッド・アレン・グリフィンの追跡に疲れ、シカゴに転任していた。 しかし、キャンベルを殺人ゲームの理解者だと思っているグリフィンは、キャンベルを追ってシカゴに現れ、再びキャンベルに犠牲者の写真を事前に送りつける殺人ゲームを開始する。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆★★ |
| 評 | シリアル・キラー映画。 この種の映画では珍しく犯人が最初から分かっていて、犯人と捜査官の両方の視点で話が進むため、犯人と捜査官の攻防に従来にはない緊迫感がある。下手に犯人探しの要素を組み込んで「コレクター」のように失敗するより、最初から犯人が分かっていた方がそれはそれで面白い。特に犯人グリフィン役にキアヌ・リーブスを配したのは正解だったと思う。狂信的な殺人鬼ではなく、爽やか系の殺人鬼はかなり目新しい。キアヌ・リーブスの新しい一面を見せてもらった。中でもマリサ・トメイ演じる女医ポリーと親しくする捜査官キャンベル役ジェームス・スペイダーに嫉妬するキアヌの演技はなかなか真に迫っていた。 |