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タイトル リトル・ダンサー
原題 BILLY ELLIOT
公開年 2000
監督 スティーブン・ダルドリー
出演者 ジェイミー・ベル
ジュリー・ウォルターズ
ゲアリー・ルイス
ジェイミー・ドラヴェン
内容  1984年、イギリスの炭坑町に住む少年ビリーは、去年母を亡くし、祖母と父と兄の4人暮らし。父と兄は炭鉱労働者だが、ストライキ中のため、生活は苦しい。ある日、ビリーがいつものように地元のホールにボクシングの練習に行くと、隣ではウィルキンソン夫人のバレエ教室が開かれていた。ウィルキンソン夫人の娘デビーに誘われ、なにげにバレエの練習に参加したビリーだったが、これまでにない解放感からバレエに興味を持ち、翌日から父に内緒でバレエを習い始める。
おすすめ度 ☆☆☆★★
 青春ダンス映画。
 父が保守的な炭坑夫で最初は少年の夢に反対していたものの、最後には息子のために尽力するところなどベースとなるストーリーは「遠い空の向こうに」に似ている。
 主演の少年ビリー役ジェイミー・ベルは映画初出演初主演を考慮すれば、演技はまずまずだし、ダンスもうまい。また、オカマの親友マイケル役のスチュアート・ウェルズもいい味を出している。
 ただ、最初から子供にしては筋肉質で体格がいいので、かなりのスポーツマンに見えてしまうのが難点。また、映画を通じてのキャラの成長があまり見られなかった。
 主役の演技力に依存する部分が大きな映画のため、ジェイミー・ベルにはもう少し感情の微妙な表現が出来る演技を期待してしまう。