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タイトル 偶然の恋人
原題 BOUNCE
公開年 2000 米
監督 ドン・ルース
出演者 ベン・アフレック
グウィネス・パルトロウ
ジョー・モートン
ナターシャ・ヘンストリッジ
内容  クリスマスに近いある日、ロサンゼルスの広告代理店に勤めるバディは吹雪の影響による欠航で、シカゴのオヘア空港で足止めを喰らっていた。しかし、そこで出会ったミミや脚本家のグレッグと意気投合し、出発までカフェで待つことになった。バディの便はすぐに出発となったが、ミミと一夜を共にしたいバディはグレッグにチケットを譲る。
 ところが、深夜、ミミとホテルにいたバディは外の騒ぎで目を覚まし、テレビを見て、飛行機が墜落したことを知る。
 ショックのアビーはその後、アル中になり、3ヶ月後に復帰するが、グレッグの家族に償うため、グレッグの妻アビーに会いに行くことにした。
おすすめ度 ☆☆☆★★
 自分のチケットを譲った相手が乗った飛行機が墜落したために、その相手の妻に最初は償いとして仕事を世話するが、それがきっかけで主人公がその妻と恋に落ちてしまう話。
 亡き夫のことを愛している割にはグウィネス・パルトロウ演じる妻アビーが自分からデートに誘って1回のデートで主人公バディとディープキスするなど恋愛関係になるのが早すぎる気もするが、グウィネス・パルトロウの演技は魅力的で、なかなか心打たれる。。
 バディ役ベン・アフレックは相変わらず特徴のない演技で、どうしても優しさの滲み出るようなところがなく、クールな雰囲気が悪っぽい印象を与えてしまう。この人はいい人を演じると、薄っぺらいキャラになるので、「ドグマ」の時のような悪ぶりを発揮した方が魅力が出ると思う。
 内容としては男が独り身で女性の方に子供がいて、子供ぐるみで付き合うところなど、「ザ・エージェント」や「微笑みをもう一度」などよくある恋愛映画と変わらない。
 ただ、グウィネス・パルトロウのファンなら、かなり彼女の魅力が引き出された映画なので、観る価値はある。