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| タイトル | フロム・ダスク・ティル・ドーン2 |
|---|---|
| 原題 | FROM DUSK TILL DAWN 2 : TEXAS BLOOD MONEY |
| 公開年 | 1998 アメリカ |
| 監督 | スコット・スピーゲル |
| 出演者 |
ロバート・パトリック ボー・ホプキンス ディエイン・ウィテカー レイモンド・クラッツ |
| 内容 | ローソン保安官から脱走した強盗犯ルーサーは電話でバックに再び強盗の協力を求める。バックは仲間を集め、メキシコのモーテルでルーサーを待つが、ルーサーは立ち寄った酒場の主人によって吸血鬼にされていた。そうとは知らず、ルーサーと強盗を実行するバックたちだったが、ルーサーの手によって仲間は次々と吸血鬼にされ、ついには駆けつけた警察と衝突することに…… |
| おすすめ度 | ☆☆☆★★ |
| 評 | 「フロム・ダスク・ティル・ドーン」の続編。続編とは言っても吸血になる原因に前作のキャラを利用しただけで、ストーリー自体はほとんど別物。 吸血鬼強盗団対警察の凄まじい激突映画でアクションは迫力があり、音楽面、演出面とも文句なし。テンポもよかった。主役のバック役ロバート・パトリックもなかなかかっこよくていい。 ただし、難点も多い。まず、意図的にB級ホラーにしているのか、蝙蝠の造形や蝙蝠が人を襲うシーンが安っぽすぎる。それと、前作では聖職に身を置き、神を信じる者が使う時以外は吸血鬼に対する十字架の効果はなかったはずなのに、今回は十字になってさえいれば、どんなものでも効果を持つようになっている。 ストーリー度外視でアクション面に比重を置いた作品作りはこの映画に関しては好感が持てる。ドラマらしいドラマもなく、設定もいいかげんだが、対決シーンには爽快感があり、娯楽作として十分楽しめる内容となっている。 |