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タイトル フロム・ダスク・ティル・ドーン3
原題 FROM DUSK TILL DAWN 3 : THE HANGMAN'S DAUGHTER
公開年 2000 アメリカ
監督 P.J.ピース
出演者 マルコ・レオナルディ
マイケル・バークス
レベッカ・ゲイ・ハート
アラ・セリ
テムエラ・モリソン
内容  1900年初めの西部開拓時代のメキシコ。強盗団の首領ジョニーは処刑人による処刑執行寸前で仲間に助けられ、壮絶な銃撃戦の中で処刑人の娘エスメラルダを連れ出す。その足で旅をする作家のアンブロス・ピアスとニューリー神父夫婦の馬車を襲い、金品を強奪。
 その後、ニューリー神父たちもジョニーたちも砂漠の中で遭難し、一軒だけ不気味に建っている酒場に立ち寄るのだった。
おすすめ度 ☆☆☆★★
 「フロム・ダスク・ティル・ドーン」の3作目。第1作と同じようにラストは吸血屋敷での対決となっている。前半はラテン系西部劇。
 第1作は前半と後半にギャップがあったが、今回は吸血鬼の秘密が多少絡んでいるため、前半と後半のギャップはそれほどなく、1作目をリメイクしたかのようなこなれた作りになっている。
 今回は前作と違い、十字架の効果がほとんどない。登場人物は出すだけ出して、これといったエピソードもなく、後半の吸血鬼屋敷で血祭りに上げている。
 内容的にはシリーズ全てが言えるが、大雑把な話で突っ込みたい部分も多い。例えば、処刑場からの逃走シーンで味方からリボルバー銃を受け取った主人公ジョニーが予備の弾は受け取っていないはずなのに12発以上、発砲しているとか、どういう過程で吸血鬼と処刑人との間に子供が生まれ、外で育てるようになったのかとか、作家のピアスは吸血鬼なのになぜ昼間でも外を出歩けるのかとか。