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タイトル ウェディング・プランナー
原題 THE WEDDING PLANNER
公開年 2001 アメリカ
監督 アダム・シャンクマン
出演者 ジェニファー・ロペス
マシュー・マコノヒー
ブリジット・ウィルソン
ジャスティン・チェインバース
ジュディ・グリア
内容  サンフランシスコのトップ・ウェディング・プランナー、メアリー・フィオレは大手食品会社の社長令嬢フラン・ドノリーの結婚式のコーディネートを成功させることで共同経営者への道が約束されていた。
 しかし、フランの結婚式を3ヶ月後に控えたある日、メアリーは交通事故に遭いそうになるが、そこを医師スティーブ・エディソンに救われる。メアリーの同僚ペニーの仲介もあって、メアリーとスティーブは野外映画を見に行って、いい雰囲気になり、メアリーは心をときめかせる。
 ところが、後日、フランがメアリーに紹介した婚約者はなんとスティーブだった。メアリーは激しく動揺し、スティーブに当たるのだが……
おすすめ度 ☆☆☆★★
 ウェディング・プランナーの女性が顧客の花婿に恋してしまうラブ・コメ映画。雰囲気的にはジュリア・ロバーツ主演の「ベスト・フレンズ・ウェディング」に近い。
 コメディ経験の少ないジェニファー・ロペスが笑いをとる演技がうまいのにはなかなか感心してしまった。マシュー・マコノヒーはコメディの常連だけあって、ツボを押さえた演技を今回も見せてくれている。
 内容的には、前半はウェディング・プランナーという職業を軸とした話を見せていたのに、中盤からは普通の恋愛ラブ・コメになってしまい、ウェディング・プランナーという職業の重要性が薄くなってしまい、だれた展開になる。
 それでも、終盤は主人公メアリーが担当することになった好きになった花婿スティーブとフランとの結婚式シーンで大きなドラマがあるのかと期待はしたが、あっさり古典的な恋愛ロマンス映画のオチになってしまい、ガッカリした。
 脇役陣では「ハート・オブ・ウーマン」でもいい演技を見せてくれたペニー役ジュディ・グリアが楽しい演技で映画を和ませてくれた。