![]() |
| タイトル | クロコダイル・ダンディー in L.A. |
|---|---|
| 原題 | CROCODILE DUNDEE IN LOS ANGELES |
| 公開年 | 2001 オーストラリア |
| 監督 | サイモン・ウィンサー |
| 出演者 |
ポール・ホーガン リンダ・コズラウスキー サージ・コックバーン アレック・ウィルソン アイダ・タトゥーロ |
| 内容 | ”クロコダイル・ダンディー”ことミック・ダンディーはN.Y.出身のジャーナリストのスーと長男マイキーの三人でオーストラリアで平和に暮らしていた。しかし、現在ではワニは保護動物になってしまったため、観光客向けにクロコダイル・ハンターを演じているに過ぎなかった。 そんなある時、スーが、前任者が亡くなったため、彼女の父が社長を務める新聞社のロス支社に一時的に戻ることになった。息子に都会を見せたいと思っていたミックはマイキーを連れて、スーと一緒にアメリカのロサンゼルスへ出発するのだった。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆★★ |
| 評 | クロコダイル・ダンディー・シリーズの第3弾。 前作から13年ぶりと言うことで60才になるポール・ホーガン演じるミック・ダンディーの衰えを心配したが、映画を見るかぎりはほとんど気にすることなく、楽しめた。 パート2が麻薬組織との対決というちょっとハードな展開のため、パート1のコミカルさが半減してしまったが、この作品では原点に立ち返り、密輸組織との対決を含めてもコメディ路線を踏襲していて、好感が持てた。 対決のシーンもクロコダイル・ダンディーとしての技能や経験や知恵を駆使して、敵を倒すという感じで、テンポがあり、バラエティに富んでいてよかった。知識の引用がテレビの刑事ドラマからというのも、テレビシリーズの「探偵レミントン・スティール」っぽくて面白い。 ただ、ミックがもう完全に都会に慣れているような感じがあるので、1作目ほどのインパクトはやはりない。全体的には欠点はないが、これが売りというものが感じられないオーソドックスなドタバタ系コメディ映画。 評価は普通だが、クロコダイル・ダンディーのファンなら文句なく勧められる。 |