| タイトル | ドクター・ドリトル2 |
|---|---|
| 原題 | DR.DOLITTLE 2 |
| 公開年 | 2001 アメリカ |
| 監督 | スティーブ・カー |
| 出演者 |
エディ・マーフィー クリスティン・ウィルソン レーベン・シモーネ カイラ・プラット |
| 内容 | 自殺願望のトラを手術で救ったことで、世間から動物と会話出来る才能を認められたドクター・ドリトルの噂は動物の世界にも広がり、ドリトルのところへ森のビーバーから森林伐採をやめさせて欲しいという依頼が舞い込んだ。保護動物のクマが子孫を残せるようにするのなら、森林伐採を中止しても良いという裁判所の言葉を受け取り、ドリトルは保護動物だがサーカス育ちのクマを森の中で生活できるよう早速、訓練することになった。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆☆☆ |
| 評 | ドクター・ドリトルの続編。前作より面白さが数段アップ。 前作は医者が動物と喋れるという意外性を強調しすぎた感があったが、今回は動物と喋れるのは当たり前という前提があるので、話がスムーズだった。 今回も動物の動きがユニークで、よく動き、一部ではロボットを使っていたとしても、うまく演技させている。特に今回はエディ・マーフィー相手にしごかれるサーカスのクマがメインで出ているにもかかわらず、他の役者に比べても全く引けを取らない活躍ぶりで、感動させられてしまった。 また、ドリトル一家やペットの声優たちが前作と全員同じで、チーム・ワークが良かった。娘たちの少し成長した姿が見られるのも見所。 マシンガン・トークの毒舌や下ネタをあまり挟まずに動物の動きや台詞だけで笑えるシーンを多く作ったところにも好感が持てた。 ストーリー的には環境問題を絡ませているが、それを前面に出さず、動物たちの頑張りで楽しく解決させているところもよかった。 総評として、純粋に楽しめる作品としては今年一番の作品。エディ・マーフィーの抑えめの演技も素晴らしかった。 |