| タイトル | ジュラシック・パークV |
|---|---|
| 原題 | JURASSIC PARK V |
| 公開年 | 2001 アメリカ |
| 監督 | ジョー・ジョンストン |
| 出演者 |
サム・ニール ティア・レオーニ ウィリアム・H・メイシー アレッサンドロ・ニボラ トレバー・モーガン |
| 内容 | 古生物学者のアラン・グラント博士は恐竜を人工的に誕生させた島イスラ・ソルナ島を訪れたことがあることから、会社経営をしている事業家ポールとその妻アマンダから島の上空を飛行機で案内してくれるように頼まれる。研究資金援助に渋々応じたグラントは助手のビリーと一緒に同行するが、彼らを乗せた飛行機は島に緊急着陸。実はポールは事業家でも何でもなく、ただのペンキ屋で島付近のパラセイリングをして消息を絶った息子を別れた妻と一緒に捜しに来たのだった。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆★★ |
| 評 | 前作同様、なすすべなく襲ってくる恐竜から逃げ回るところは一緒だが、今回はキャラクターにも魅力があり、無意味にキャラが恐竜に喰われないのも良かった。恐竜の造形も合成とか作り物とか言った雰囲気はまるで感じさせず、ほとんど映像に溶け込んでいて、違和感なし。特に今回は人をさらうプテラノドンの演出が優れていた。 ただ全体的には肉食恐竜からひたすら逃げるだけの冒険映画という感じで、第1作目にあったような恐竜とのふれあいを重要視しないのなら、人間側にも恐竜を撃退するシーンを作ってほしいと思う。 それと、子供が恐竜島で失踪した時には全く対応しなかった政府が、最後にはあれだけ敏速に島へ軍隊を派遣したというのは、例え主人公が高名な学者だとしても説得力に欠ける。 他には、パラシュートで引っかかっていた男はなぜ引っかかった状態で死んでいたのかが不思議。2か月もあのままなら、仮に死んだとしても恐竜に襲われてきれいに死体などの残らないだろうし、意識があったのなら、少なくともパラシュートを外して、脱出ぐらいはするだろう。そもそも、少年が男を助けようとしなかったのも疑問。 |