タイトル ドリヴン
原題 DRIVEN
公開年 2001 アメリカ
監督 レニー・ハーリン
出演者 キップ・パルデュー
シルベスター・スタローン
ティル・シュワイガー
ロバート・ショーン・レナード
エステラ・ウォーレン
バート・レイノルズ
内容  今シーズンのカート・レースは昨年度のチャンピオン、ボー・ブランデン・バーグが快進撃を続けていたが、そこへ無名の新人、ジミー・ブライが台頭し、レースは二人の一騎打ちとなっていた。しかし、ジミーの心理的な弱さを不満に思っていたジミーのチームのオーナー、カール・ヘンリーは彼を優勝させるため、かつて相棒でもあったベテラン・ドライバー、ジョー・タントを復帰させ、彼のサポートにつける。
おすすめ度 ☆☆☆★★
 カート・レーサー達の友情と勝負を描いた映画。
 物語のスパンが長いせいか、連続ドラマの総集編を見ているような感じ。主要キャラクターに平等に出番を与えているため、キャラの人間関係や過去のいきさつの掘り下げが浅く、各エピソードの中身が薄い。
 ややあらすじを追っているような感じもあるが、全体のストーリーは悪くない。
 公道での二台のカートによる競争シーンはなかなか迫力あり。また、レース・シーンのカメラ・アングルもゴチャゴチャしがちなレース映像の中でわかりやすく捉えている。
 総評として、誰が主役かをはっきりさせ、人間関係をもう少し深く描いていれば、レース・シーンの出来はいいので、より盛り上がった映画になったと思う。