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タイトル ロック・スター
原題 ROCK STAR
公開年 2001 アメリカ
監督 スティーブン・ヘレク
出演者 マーク・ウォルバーグ
ジェニファー・アニストン
ドミニク・ウエスト
ジェイソン・ボーナム
内容  ピッツバーグに住むクリス・コールは大のロック・ファンでロック界のカリスマ「スティール・ドラゴン」のおっかけやコピー・バンドまで結成している。
 しかし、演奏で完璧なコピーを追求するクリスはオリジナルを追求するバンド仲間と意見に食い違いが生じ、マネージャーで恋人のエミリーと共にバンドを出ていく。そんな時、「スティール・ドラゴン」のボーカル、ボビーが脱退したことで、急遽クリスの元に新しいボーカルのオーディションの電話がかかり、見事合格する。
おすすめ度 ☆☆☆☆★
 コピー・バンドを作るほど有名ロック・バンドに憧れていた青年がスカウトされ、ロック・スターになったものの、ロック界の裏の頽廃的な世界とスタンダードに縛られたプロの音楽の世界に疲れ果て、結局は元のセミ・プロの世界に戻っていくという感じの展開にラブ・ロマンスを加えた映画。
 主役のクリス役マーク・ウォルバーグ、恋人役のジェニファー・アニストン、マネージャーのティモシー・オリファントの演技が素晴らしかった。特にジェニファー・アニストンは恋人をしっかりと支えていこうとする内に秘めた優しさをきっちりと表現していて、その分、ラストでの展開は素直に感動できた。
 「あの頃、ペニー・レインと」と多少似ている部分もあるが、個人的にはこちらがお薦め。