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| タイトル | 陽だまりのグラウンド |
|---|---|
| 原題 | HARDBALL |
| 公開年 | 2001 アメリカ |
| 監督 | ブライアン・ロビンス |
| 出演者 |
キアヌ・リーブス ダイアン・レイン ジョン・ホークス D・B・スウィーニー |
| 内容 | スポーツ・ギャンブルに失敗し、借金取りに追われていたコナー・オニールは目先の借金の返済のために幼なじみで保険会社のエリート、ジミーの申し出を受け入れ、週500ドルで少年野球チームのコーチをすることになった。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆☆★ |
| 評 | 借金に追われ、仕方なく野球のコーチをすることになった男の人間ドラマ。 感じとしては「がんばれ!ベアーズ」をより人間ドラマに近くした作品で、子供と野球のコーチとの友情を絡めたストーリーはよくあるパターンであってもやはり感動してしまう。 ただ、過去にどれくらい野球と関わっていたとか、コーチ経験があるのかという部分でのキアヌ・リーブス演じる主人公コナーの経歴が今ひとつはっきりしないのと、チームが彼のコーチをほとんど受けてなくて(正確には技術指導しているシーンがなくて)、次の試合から無茶苦茶、守備がうまく、打力もアップしているのは唐突な気がした。 また、借金取りに追われている設定を一か八かの賭けで成功し、全借金返済で終わらせている部分はあっさり片づけすぎる気もする。 それと、犯罪の多い危険地域に住む黒人の子供たちの野球チームなのにコーチにコナーのような白人を選んで、大丈夫なのかなと言う気もしたし、(といっても、ライバルの黒人チームもコーチは白人だが)、最初からチームの子供たちがコナーに信頼を寄せている理由もよくわからなかった。 とはいえ、キアヌ・リーブスやチームの子供たちはいい演技をしていたし、ストーリーも感動的な作りで、細かい不満はあるものの、良質の映画に仕上がっている。 |