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タイトル パニック・ルーム
原題 PANIC ROOM
公開年 2001 アメリカ
監督 デビッド・フィンチャー
出演者 ジョディ・フォスター
フォレスト・ウィテカー
ドワイト・ヨアカム
ジャレッド・レト
クリステン・スチュアート
内容  夫と離婚したばかりのメグ・アルトマンは10才の娘サラを連れて、ニューヨークのマンハッタン郊外にある4階建ての家を購入。そこはエレベーターだけでなく、「パニックルーム」という完全防備の避難部屋までついていた。入居した最初の夜、バーナム、ジュニア、ラウールという三人の泥棒が家に乗り込む。三人の存在に気づいたメグはサラを連れてパニックルームに立てこもるが、三人の狙いはパニックルームの隠し金庫にある金であった。
おすすめ度 ☆☆☆★★
 家に押し入った三人の強盗相手にパニックルームに隠れて抗戦する親娘の映画。
 四階建ての家だけという狭い空間での攻防戦は、ともすれば、途中でネタ切れになり、中だるみが生じがちだが、この作品では最後まで緊迫感を保ち、エピソードもうまくひねり出している。
 ジョディ・フォスター演じるメグの元夫スティーブンが彼女の言葉を信じて家に駆けつけたために強盗にボコボコにされたのに、彼女はスティーブンに対し、結構冷淡で、死にそうなスティーブンに無理矢理、銃を持たせて戦いを手伝わせているところは何ともひどい気がした。娘が母より父親に好意的なのもわかる気もする。
 ストーリー的には強盗の選択肢として親子に取引を持ちかけ、金を山分けする方法もあったと思うのだが、最後までそういう部分はなかった。
 また、パニック・ルームにガスを流し込むなら、いっそ煙の方がよかったのではと言う気もする。