| タイトル | ファイナル・レジェンド-呪われたソロモン− |
|---|---|
| 原題 | THE ORDER |
| 公開年 | 2001 アメリカ |
| 監督 | シェルドン・レティック |
| 出演者 |
ジャン=クロード・ヴァン・ダム ソフィア・ミロス ブライアン・トンプソン ベン・クロス チャールトン・ヘストン |
| 内容 | 美術品泥棒ルーディ・カフメイヤーは、父であり考古学者のオスカー・カフメイヤーから十字軍の時代から続くイスラエル教団「オーダー」の聖典「ファーザー」最終章の古い巻物の調査協力を頼まれるが、その直後、オスカーは一本の電話を残して、巻物と共に消息を絶ってしまう。ルーディは父を探すためにテルアビブに赴くが…… |
| おすすめ度 | ☆★★★★ |
| 評 | 冒険アクション映画。 スチュエーション的には「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」を意識していると思われるが、いかんせんこの作品はひどすぎる。ここ数年のヴァン・ダムの映画はB級でも比較的質の高いものが多かったが、今回は低予算以前に手抜きをして作られているように見える。特にBGMが1970年代のアクション映画のようなレトロな曲で、映像の質もアクション・シーンや特撮も古めかしい印象がする。 また、変なところでコメディ的なところがあり、これが完全に映画の雰囲気をぶちこわしているし、地下トンネルを通ってソロモンの秘宝の場所へ到達する過程でも安っぽい落とし穴しかトラップがなく、あっさりと秘宝を発見してしまい、何のための宝の地図かと思ってしまう。適当でもいいから、もう少し謎解き要素を盛り込んで欲しい。 また、主要なキャラが結構、あっさりと死ぬところも今ひとつだった。 |