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| タイトル | ハイ・クライムズ |
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| 原題 | HIGH CRIMES |
| 公開年 | 2001 アメリカ |
| 監督 | カール・フランクリン |
| 出演者 |
アシュレイ・ジャッド モーガン・フリーマン ジム・カヴィーセル アダム・スコット アマンダ・ピート |
| 内容 | カリフォルニアで有名な刑事弁護士クレアは建設会社経営の夫トムと幸せな結婚生活を送っていた。そんな二人が町が買い物をしている時、突然FBI捜査官が現れ、トムが逮捕されてしまう。以前にクレアたちの家に強盗が侵入した際に警察が一緒に取ったトムの指紋から、トムが88年のエルサルバドルの一般市民殺害事件の犯人で、本名もロナルド・チャップマンだというのだ。彼の潔白を晴らそうと、クレアはすぐさま活動を開始し、軍事裁判に詳しい弁護士チャーリー・グライムスの協力を求める。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆★★ |
| 評 | 逮捕され軍事裁判にかけられることになった夫を救おうとする女弁護士の活躍を描いた映画。 「コレクター」に続いて二度目の共演となるモーガン・フリーマンとアシュレイ・ジャッドの息のあった演技は健在。雰囲気的には救わなければならない夫の方は完全に蚊帳の外に置かれてしまった印象。 軍事法廷で被告人の無実を証明することの困難さは丁寧に描かれていると思うが、海軍のクレアへの圧力がほとんど殺そうという雰囲気に近く、あまりにも直接的過ぎる気がする。また、ラストの展開からすると、クレアは当初は夫を無罪に出来る確率は極めて不可能に近かったのに、トムがなぜ司法取引に応じなかったのかの説明が成り立たない。 どんでん返しはサスペンス映画の基本だが、納得の出来る理由が提示されていないと、不自然な映画になってしまう。 |