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タイトル メン・イン・ブラック 2
原題 MEN IN BLACK U
公開年 2002 アメリカ
監督 バリー・ソネンフェルド
出演者 トミー・リー・ジョーンズ
ウィル・スミス
リップ・トーン
ララ・フリン・ボイル
ロザリオ・ドーソン
内容  宇宙から来るエイリアンを管理する最高機密機関MIBのエージェントとなって5年となるJは、K引退後は相棒に事欠いていた。そんなある時、エイリアン犬フランクとザルタ星人殺人事件の捜査に当たったJは、捜査の過程でモデルに化けた容疑者のエイリアンが「ザルタの光」を狙っていると知り、かつて「ザルタの光」の保護に当たったKを復帰させることにする。
おすすめ度 ☆☆★★★
 エイリアンと戦うMIBの活躍を描いたSFコメディ・アクション映画。
 全体的に展開が性急で、話を理解した時には、映画が終わってしまうという印象。
 前作でKがJに指導する形でMIBの世界観は紹介されていたはずなのに、今度はJがMIBの頃の記憶を失ったKに説明する形で再度、MIBの世界観を説明しているので、その分にかなり時間が取られ、軸となるエイリアンとの物語が短くなってしまった気がする。また、当然、Jとヒロインのラブ・ロマンスも愛に発展するほど描かれていないので、ラストの別れでの感動も薄い。どうせなら、Kの記憶を簡単に戻し、メインとなるストーリーをもっとじっくり描いて欲しかった。そういう意味では、前作の方がよかった。
 モンスターやメカの特撮は前作同様、かなり大味な作りだが、何となく手を抜いているような雰囲気も。
 オープニングは昔のSF宇宙映画を意識した造り。
 総評としては、物語などどうでもよく、要はウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズのかけあいを映画で見せたかっただけなのではと言うノリだけの映画という気がする。
 見所としては、トミー・リー・ジョーンズの娘が少し出演しているが、一目でわかるくらいトミーに似ているのが印象深かった。