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| タイトル | スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 |
|---|---|
| 原題 | STAR WARS EPSODE U ATTACK OF THE CLONES |
| 公開年 | 2002 アメリカ |
| 監督 | ジョージ・ルーカス |
| 出演者 |
ユアン・マクレガー ヘイデン・クリステンセン ナタリー・ポートマン クリストファー・リー イアン・マクダーミド |
| 内容 | 前作から10年後、ジェダイ・マスターとなったオビ=ワン・ケノービは20歳となった弟子のアナキン・スカイウォーカーと共にかつてナプー女王で現在元老院議院のアミダラ・パドメを警護することになった。久しぶりとアミダラとの再会にアナキンは激しい恋愛感情を抱く。しかし、その夜、アミダラの寝室を殺し屋が襲い、かろうじて阻止したアナキンはオビ=ワンと共に殺し屋の追跡を開始する。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆☆☆ |
| 評 | 前作「スター・ウォーズ エピソード1」の続編。 中間的な位置づけながら、「帝国の逆襲」をなぞるような展開はあるものの、次への含みを残す終わり方はせず、エピソード的には完結させている。 今回の一番の見所は、終盤で主役のアナキンとオビワンの活躍を見事に食ってしまったヨーダの大活躍に尽きる。特に敵との一対一の激突はかっこよすぎ。やけに今回はヨーダが目立つとは思ったが、まさか終盤でライトセイバーで戦うとは予想できなかった。 今回はアナキンが次第に暗黒面に囚われていく過程が描かれるエピソードのようなのだが、既にアナキンは最初の登場から陽気で、わがまま、血気にはやった一面があり、師匠との関係も師と弟子と言うより相棒というような間柄で、前作の子供の頃とのギャップが大きい気がする。また、任務遂行中に母親探しに行くなどジェダイのルールを結構簡単に逸脱したかと思えば、オビワンが捕まった時には任務のために助けに行くのをためらうなど、ジェダイになる人間にしてはあまりにも奔放すぎ。また、アナキンがアミダラに会った直後からアミダラに色目を使っているのはどうかなと思った。アナキンの性格が全体に不真面目で、もう少し誠実さが感じられないと、アミダラとの恋愛や母の死などの真面目なシーンが軽いものになってしまう。 一方でオビワンも任務に対しジェダイへの忠誠を主張する割には、守らなければならないアミダラに対しての扱いが終盤は結構、ないがしろで、性格を疑ってしまいそう。 ほか、前作のダースモール、今回のジャンゴ・フェットもそうだが、もう少しライバル・キャラの掘り下げもして欲しいところ。 映画全体としては、前作より街中、宇宙、惑星基地と様々な場所での戦闘シーンが盛り沢山で、中だるみもなく、素直に楽しめる。その後の作品の伏線となるキャラやメカも多数登場するところも見所。 |