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| タイトル | オースティン・パワーズ ゴールド・メンバー |
|---|---|
| 原題 | AUSTIN POWERS IN GOLDMEMEBER |
| 公開年 | 2002 アメリカ |
| 監督 | ジェイ・ローチ |
| 出演者 |
マイク・マイヤーズ マイケル・ケイン セス・グリーン ビヨンセ・ノウルズ |
| 内容 | 宇宙から戻ってきたDr・イーブルはハリウッドの秘密基地で黄金の隕石を誘導し、地球に当てる計画を企むが、諜報部員オースティンの活躍で失敗。オースティンはこの功績でエリザベス女王からナイトの称号が送られることになったが、父ナイジェルの姿がなかった。同じ英国諜報部員の父に一度も認められたことのなかったオースティンにとってショックだったが、そんな感傷に浸る間もなく、父が何者かに誘拐されたという連絡が本部から入る。 |
| おすすめ度 | ☆☆★★★ |
| 評 | オースティン・パワーズ・シリーズの第三弾。 前作のストーリーをただなぞっただけのようなストーリー展開とギャグ演出はかなり失望。目新しさが全くない上、新しいギャグを生み出そうという姿勢がまるで感じられない。 トム・クルーズ、グウィネス・パルトロウなどの大物俳優を起用したオープニングにはインパクトがあったが、今回は大物芸能人の起用をストーリーとは全く関係ないのに全面に出し過ぎて、肝心のストーリーが霞んでしまった。 それと、オースティンの父を登場させ、この映画には何となくそぐわない親子ドラマをやろうとしたせいで、オースティンのキャラがいつになくおとなしくなってしまった感じ。そのせいなのか、この作品の売りであるオースティンのセックス・アピールもほとんど映画の中でいかされず、オースティンが今回はまわりのドタバタを傍観する普通の人になっていた。 映画のパロディも「羊たちの沈黙」ではちょっと弱い。 |
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