| タイトル | 最‘新’絶叫計画 |
|---|---|
| 原題 | SCARY MOVIE 2 |
| 公開年 | 2001 アメリカ |
| 監督 | キーネン・アイボリー・ウェイアンズ |
| 出演者 |
アンナ・ファリス ショーン・ウェイアンズ マーロン・ウェイアンズ レジーナ・ホール ジェームズ・ウッズ ティム・カリー |
| 内容 | オールドマン教授は超常現象を引き起こす屋敷ヘルハウスへ調査のために前回の殺人事件の生き残りシンディ、ショーティーたちを大学の単位を与える約束をして連れていく。 |
| おすすめ度 | ☆☆★★★ |
| 評 | 調査に向かった幽霊屋敷で幽霊と戦う大学生たちのホラーパロディ映画。「最終絶叫計画」の続編。 今回は「ヘルハウス」「ホーンティング」「ホワット・ライズ・ビニース」など幽霊系の映画のパロディをベースに「チャーリーズ・エンジェル」「ロッキー」などのパロディを加えて話が進んでいく。 映画としてはオープニングの「エクソシスト」のパロディが最高に面白い。特にトイレ・シーン、嘔吐物のかけあいなど、神父役ジェームズ・ウッズは役者人生捨てる気なのかというぐらい下品な演技と演出で笑わせてもらった。ナターシャ・リオン演じるミーガンの失禁シーンもひどすぎ。 もしこのオープニングのテンションを最後まで維持できたら、今年最高の爆笑映画になること、間違いなしだったが、その後は一気にトーン・ダウン。唯一、笑えたのはシンディ役のアンナ・ファリスと猫のボクシング・シーンぐらい。それにしても、アンナ・ファリスも今回に限っては、結構かわいい顔なのに一人で汚れ役を全部引き受けていた感じで、何か役者魂を感じてしまった。 ストーリーは75分と短い割にパロディのつなぎ合わせばかりをやっている感じで、全く内容がない。 キャラクターもアンナ・ファリス以外は今ひとつ、持ち味を発揮できていなかったように思える。 一度は公開中止の要因となった車椅子の男性のギャグ演出は見る人によって過激かもしれないが、映画自体が低俗すぎてそれほど気にならなかった。 |