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| タイトル | クリスティーナの好きなコト |
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| 原題 | THE SWEETEST THING |
| 公開年 | 2002 アメリカ |
| 監督 | ロジャー・カンブル |
| 出演者 |
キャメロン・ディアス クリスティーナ・アップルゲイト トーマス・ジェーン セルマ・ブレア |
| 内容 | 今まで遊びの恋を楽しんできた28歳のクリスティーナは、失恋して落ち込んでいた友人のジェーンを元気づけるため、親友コートニーとクラブに来ていた。ジェーンに男を紹介しようと、手近な男にモーションをかけたクリスティーナだったが、その男ピーターにすげなく断られたあげく、言い返されてムッとする。しかし、気を取り直して、クリスティーナは、お詫びのつもりで、後でピーターに酒をおごる。二人はいい雰囲気になり、ひとときの会話を楽しんでいると、ピーターの兄ロジャーが現れ、二人をパーティーに誘う。ところが、いつもは乗り気のクリスティーナだったが、なぜかこの時は断ってしまう。 |
| おすすめ度 | ☆☆☆★★ |
| 評 | 今まで遊びの恋しか知らなかった女性が一人の男性に一目惚れし、本当の恋に目覚めるギャグ・ラブコメ映画。 「ギャング・オブ・ニューヨーク」のような大作に出演しても、全くイメージに関係なくB級テイストの下ネタ満載のギャグ映画に出演するキャメロン・ディアスの姿勢には感心させられる。今回のキャストは、クリスティーナ・アップルゲイトやトーマス・ジェーンなど普段コメディ映画にあまり出ない俳優を使っているところも見所。「クルーエル・インテンションズ」に続くロジャー・カンブル作品に起用のセルマ・ブレアもギャグ演技に磨きがかかっていた。「チャーリーズ・エンジェル」ばりのコスプレが楽しめる。 キャメロン・ディアスのコメディ演技は人を笑わせると言うより、おふざけで自分が楽しんでいるという印象が濃く、まだ独自のギャグ・センスが感じられない。その点ではセルマ・ブレアの方が見所があるかも知れない。 また、ギャグ中心のドタバタ映画にしすぎたせいか、ストーリーにひねりがなく、恋愛部分も薄っぺらいので、見た後の印象が弱い。 評価としては、出演者がはしゃいで演じている様子を観ている側が素直に楽しめるかがポイント。何となく出演者やスタッフだけが楽しんでいるという学芸会的な雰囲気がしなくもない。 |